杉板外壁シリーズの最後は、現在の外壁の様子と感想です。

※一部施工中の写真も混じっています。

■玄関周り
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外壁施工は玄関周りが最後でした。
日に日に外壁が張られていく様子を見てテンションが上がりました。

スウェーデン製の木製高断熱ドア(樹種はパイン)との相性も良いです。

■造作ポスト
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大工さん製作の造作ポストも無事に設置されました。

杉板外壁と一体化しつつも、しっかりと存在を主張し、来訪者の方にも分かりやすい優しくカッコいいポストだと思います。
とても気に入っています。

■下見張り
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南面(道路側)とそれ以外の面で杉板の幅を変えて、コスト削減を図りました。
南面は少し狭めの120ミリ幅、それ以外の面は標準的な200ミリ幅で、写真2枚目を見ると幅の違いが分かると思います。

道路からよく見える南面には、大工さんのご好意で節が少ない板材を使ってくださり、杉板の荒々しさが抑えられ上品なファサードになりました。
(南面以外の節のある板材もとても味があって好きです)
 
削り出しの出隅役物や、下見張りによる立体感がカッコよく、とても気に入っています。

■いきなり経年変化!?
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写真では分かりにくいですが、2階部分と1階部分で色味が違っています。
自然素材は本当に色が変化することを実感しました。しかもたった数日で。

南面は2階部分から先に張り始め、張り終わってしばらくしてから1階部分を施工されていましたので、2階部分は黄色っぽく色が変わり、1階部分はまだピンクっぽさが残っている状態だと思います。

時間の経過で同じ色味になると思いますが、ちょっとした発見ができて楽しかったです。

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2階部分はピンクっぽい色味が抜け黄色っぽく変化した

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1階部分は張ってすぐのピンクっぽい色味が残る


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先日大工さんとお話しした際、板張りの外壁は納まりがシビアでとても手間がかかるとおっしゃっていました。

外壁ひとつ取っても、この家が人の手で丁寧に作られていることを実感しました。

ちなみに、我が家を作っていただいているのはこんな大工さんたちです。
いつもありがとうございます。

【想い】大工さんと話して。「職人さんの想いを知る。」「現場はチーム。」

経年変化する無塗装の杉板外壁は我が家の特徴のひとつだと思いますので、今後も定期的にレポートしたいと思います。
(年に1回くらい?)