2019年2月27日(水)

建築工事の請負契約を締結しました。

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場所は、新潟市秋葉区のAg-工務店さんにて。

契約前に詳細な見積書をいただき、金額と優先順位を考え減額内容を調整してきました。
とても悩みましたが、金額との兼ね合いで当初設計内容から一部変更することにしました。

◆変更内容
・植栽:グレードダウン(樹高など)
・家具ベンチ:中止
・1F2Fトイレ床仕上げ:オイル仕上げ→マットウレタン塗装に変更
・外構:ウッドフェンス中止(DIY)、アルミフェンスは実施
・玄関外収納:中止
・ユニットバス:人工大理石浴槽→FRP、片引き戸→開き戸
・システムキッチン:水栓変更(価格変更なし)
・室内建具:ソフトクローズ中止

◆継続して採用
・雨どい (ガルバ→樹脂):ガルバのまま
・サッシ (APW430→APW330):APW430のまま
・玄関ドア (YD251G→YD251):YD251Gのまま
・手すり (アイアン→木製):アイアンのまま
・家具テーブル:中止しない
・造作ソファ:中止しない
・冷収納:中止しない
・室内壁(AEP→クロス張り):AEPのまま
・床下の床仕上げ:塗装のまま
・寝室有孔ボード:中止しない

減額前提で盛り込んでいた内容もありますが(笑)、変更後の金額で大体想定内の予算に収まりました。

ちなみに、ドイツ製大型食洗機は取り止めにして国産のフルオープンタイプ(リンナイ製)を施主手配しようか悩みましたが、工務店さんから、実際にミーレの食洗機で非常に満足されている建て主さんが多いとの言葉を聞いて継続採用することにしました。

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契約書に書かれた内容をひとつひとつ確認し、夫婦で記名・押印しました。

土地の契約の時に比べると、アットホームな雰囲気であっさりとした感じでした。

現場はこれからが本番ですが、設計と施工が分離されているのですでに完成した設計図書にほぼすべての内容が盛り込まれており、施工しながら打合せして決める内容がほとんどありません。

だからこそ、見積書も詳細で正確なものをいただくことができます。
(すべての材料や人件費等を積み上げて見積書が作成されますので、それだけでもすごい労力で頭が下がります)

今後は、細かな照明や内装色、屋根の色など(あまり選択肢はない)を決めるぐらいです。
ちなみに、カーテン、ロールスクリーンについては請負契約に含まれていないので自分で選ぶ必要があります。
実は結構大変なのかも…(絶対悩む)

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また、設計と施工を分離する良い点は、施工会社とは独立した監理者(=設計事務所)が、建て主の立場に立って(=建て主の利益となるように)現場が図面どおり施工されているかどうか、確認してくれることです。

建て主が工事の現場を見に行くことはよくあることだと思いますし、図面どおり現場が進んでいるか気になるのは皆同じかと思いますが、私は完全な素人ですので、現場を見たところで何が正しい施工なのか正直分かりません。
(工事の現場を見ることは好きです)

世の中の全ての施工会社が故意に悪いことをするとは決して思っていません。

住宅は様々な業種の方が現場に入り多数の工程を経て完成するものであり、実際に施工していただく方に限らず、人間誰しも間違い・勘違いはあるものと思っています。

だからこそ、各工程において監理者(=設計者、設計内容・意図を完全に把握している者)が管理者(=現場監督)とは別の立場でダブルチェックをしてくれるのは、建て主としては非常に心強いです。


今さらですが、工事監理に関して、家づくりの検討段階でとても印象に残ったブログ記事をシェアさせていただきます。
(お世話になっている建築士さんの師匠の方の書かれているブログです)

正しい家造りの権利。それが第三者工事監理!!
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契約時、今後の工事の工程についてもご説明いただきました。

3月 地鎮祭、地盤調査、着工
4月 地盤改良、基礎工事
5月 上棟 ~ 木工事
6月 木工事
7月 木工事
8月 内装仕上げ、外構工事
9月 竣工、見学会、引渡し

地鎮祭の日取りも決まり、いよいよ工事が始まります。
具体的な完成時期が見えてきてもちろん楽しみな反面、もうあまり打合せが無いのかと思うと少し寂しい気持ちも出てきました。

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契約手続きが滞りなく終了し、契約後の昼食は妻と女池のラーチャン家で食べました。
二人とも「ラーチャン(ラーメン+半チャーハン)」を頼みましたが、明らかに食べ過ぎでした、、、

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契約手続き終了後の帰り際、新潟では定番の「大阪屋」さんのお菓子詰め合わせをいただいてしまいました。
特に欧羅巴衣(ユーロパイ)は大好きで、息子も喜んで食べてました。

お気遣いありがとうございました。